伊達締めってどれを選べばいい?博多織・シャーリング・マジックベルトの違いと汗ばむ季節の選び方
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着崩れを防ぐためのサポート役として使われる「伊達締め」。
さまざまな種類があり、素材や形によって、締め心地や扱いやすさはそれぞれ異なります。
今回は、よく見かける3つのタイプの特徴と、季節に合わせた選び方のヒントをご紹介します。
初回公開:2023年11月26日
※着物のTPOや解釈は地域・流派・個人で異なる場合があります。当ブログの情報のご利用や商品の選定・ご購入等は、自己責任にてお願いいたします。記事の最後に「注意事項」を掲載しておりますので、必ずご一読の上でお楽しみください。
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伊達締め(だてじめ)とは?
伊達締めの種類
さまざまなタイプがありますが、ここでは定番のものや、よく見かける種類をご紹介します。
| 結ぶタイプ |
・博多織の伊達締め ・シャーリング伊達締め |
|---|---|
| 結ばないタイプ | ・マジックベルト仕様の伊達締め |
博多織の伊達締め
正絹(絹)で作られていることが多い伊達締めです。
緩みにくく、しなやかな質感が特徴。
「キュッ」と締まる心地よさを好む方に向いているかもしれません。
一般的な「並尺(普通サイズ)」だけでなく、ゆったり使える「長尺(長めのサイズ)」が用意されていることもあります。
シャーリング伊達締め
シャーリング仕様の伊達締めです。
※シャーリングの部分にゴムを使用されている場合もあります。
伸び縮みするため体にフィットしやすく、比較的ソフトな締め心地を感じやすい傾向にあります。
マジックベルト仕様の伊達締め
マジックテープで比較的カンタンに留められるタイプの伊達締めです。
結ぶ手間がかからないため、着付けの手間を減らしたいときに向いているかもしれません。
結び目ができないので、お腹まわりがすっきりして見えるのもメリットの一つ。
- 💡 伸縮性は商品によってそれぞれ
- 伸びが控えめでソフトなものから、程よく伸びるものまで様々です。※ゴムが含まれている場合があります。
- ✨ サイズ確認が大切
- 長さが合わないと「長すぎて留めづらい」「短くて届かない」といったケースも考えられます。購入前にしっかりサイズをチェックすることが大切です。
汗ばむ季節の選び方
暑さや汗が気になる季節には、通気性を意識した「メッシュ素材」や、涼やかな「紗(しゃ)」の伊達締めを選ぶと、比較的 過ごしやすくなるかもしれません。
夏の着物や浴衣(ゆかた)の時期はもちろん、単衣(ひとえ)の季節から取り入れてみるのもひとつの方法です。
暑さを感じやすい方は、季節を問わず通年で使用する選択肢もあるかもしれません。
まとめ
| 博多織の伊達締め |
・正絹(絹)素材が多い ・緩みにくく、しっかり締まりやすい傾向 ・しなやかな風合い |
|---|---|
| シャーリング伊達締め |
・シャーリング仕様 ・伸縮性があり、体にフィットしやすい ・ゴム等を含む場合がある |
| マジックベルト仕様 |
・結ぶ手間がかからない ・結び目がなくすっきり見える ・ゴム等を含む場合がある |
伊達締めは、着崩れを防ぐサポート役となる少し幅の広い紐です。
標準的な結ぶタイプから、手軽なマジックベルト仕様まで選択肢は多様にあります。
それぞれの特徴を比較しながら、ご自身の好みに合いそうなものを選んでみてはいかがでしょうか。
また、使用されている素材(絹、化学繊維、ゴム など)は商品によって異なります。
お肌が敏感な方やアレルギーをお持ちの方は、購入前に素材表記をしっかり確認することが大切です。
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