洋服地でつくるリバーシブル半幅帯〜できるだけ安く仕立てるには〜
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着物に関わるものの解釈およびTPOは、流派や地域、個人の考え方によって異なる場合があります。
様々な解釈がありますので、自己責任のもと参考程度にお役立て下さい。
もし商品など購入される場合は自己責任でお願いいたします。当ブログは一切の責任を負いかねますので、予めご了承ください。
※アレルギーをお持ちの方は、生地や材料などで使われている素材をしっかり確認し、ご自身に合ったものを選びましょう。
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できるだけ安く仕立てるには
洋服地は幅のあるものが多く、必要な長さを購入すると生地がだいぶ余ることがあります。
例えば、こちらのリバーシブル半幅帯…
| 仕上がりサイズ |
長さ:約4m 幅:約16cm |
|---|---|
| 購入したい生地の大きさ |
長さ:4.1m前後 幅:21cm前後 |
表生地は幅150cmのオックス生地。
10cm単位(50cm以上)で販売されています。
購入したら、こんな感じに。
| 購入サイズ | 幅150cm × 長さ4.1m |
|---|---|
| いくら? |
5330円(2023/08/26時点) ※購入場所:コト*コトン(楽天市場) |
必要な布を切り分けると、幅129cm × 長さ4.1m 余ります。
余った生地で何か仕立てられるといいのですが…
何を作ったらいいか、思いつかないこともあるかもしれません。
布の余りがでにくい方法も
布の余りが極力でないように、生地をつなぎ合わせて仕立てる方法があります。
先ほどのオックス生地を購入すると、こんな感じに。
| 購入サイズ | 幅150cm × 長さ70cm |
|---|---|
| いくら? |
910円(2023/08/26時点) ※購入場所:コト*コトン(楽天市場) |
だいぶ節約できますね。
けれど、この作り方には注意点が。
できあがった帯は “つなぎ目” がありますので、つなぎ目が隠れるように帯を結ぶ必要があります。
例えば、
て(て先)を長めに調整したり…
色々な変わり結びをしてみたり…
半幅帯結びは自分でアレンジして結べるので、色々試してみるのも楽しいです。
ただ体型によっては、どれだけ工夫しても隠すことが難しい場合もあるかもしれません。
けれど自分に合えば、とてもお手頃価格で作れます。
自分に合うのかどうか、試しに仕立ててみるのもいいかもしれません。
布(生地)のつなぎ合わせ方
布をつなぎ合わせて作ってみたい方は、
下記に「布のつなぎ合わせ方」を掲載しましたので、よろしければご参照ください。
※恐れ入りますが、布のつなぎ合わせ方は自己責任でご参考下さい。当ブログは一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
⒈ 裁断図を作成
まず、設計図にあたる「裁断図」を作成しましょう。
一例として、こちらの寸法の裁断図をご紹介いたします。
| 仕上がりサイズ |
長さ:約4m 幅:約16cm |
|---|---|
| 半幅帯の縫い代 |
上下:2cm + キセ2mmずつ 左右:4cm + キセ4mmずつ ※仕立て方によって異なる |
| つなぎ合わせ用の縫い代 | 1cmずつ |
上記(上の図)はあくまで一例です。
サイズ(長さと幅)は、お好みで調節して構いません。
半幅帯の縫い代は仕立て方によって異なりますので、
ご自身が参考にする本の縫い代をチェックしましょう。
つなぎ合わせ用の縫い代が、それぞれ1cm必要です。
裁断図はノートなどに書き記しておくと作りやすいと思います。
※半幅帯の縫い代について
【参考文献】いちばんやさしい和裁の基本 監修者)松井扶江
⒉ 生地を裁断する
裁断図にそって、布を裁断。
一度裁断したら取り返しがつかないため、慎重に行いましょう。
⒋ 布のつなぎ合わせ完成
つなぎ合わせた生地を使って、半幅帯を仕立ててみましょう。
※完成図は参考にする本(半幅帯の縫い代や仕立て方の違いなど)によって異なりますので、ご注意ください。
最後に
半幅帯の作り方は、こちらで紹介したもの以外にも様々あります。
アレルギーをお持ちの方は、使われている素材をしっかり確認し、ご自身に合ったものを選びましょう。
なお、こちらで紹介した作り方は、あくまで一例です。
自己責任のもと参考程度にお役立ていただければ幸いです。
布をつなぎ合わせて、ちょっとお得にお気に入り半幅帯をつくってみませんか?







