帯結び

【帯結び】半幅帯で結ぶ「矢の字」座りやすい・粋なカンジ・体型カバー

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着物に関わるものの解釈およびTPOは、流派や地域、個人の考え方によって異なる場合があります。
様々な解釈がありますので、自己責任のもと参考程度にお役立て下さい。
もし商品など購入される場合は自己責任でお願いいたします。当ブログは一切の責任を負いかねますので、予めご了承ください。
※アレルギーをお持ちの方は、着物や帯、小物等に使われている素材をしっかり確認し、ご自身に合ったものを選びましょう。

「矢の字」結びについて

「矢の字」結びの特徴

  • 座りやすい
  • 平面的
  • 粋なカンジ
  • 体型カバー(主にヒップライン)

ヒップラインのカモフラージュに

タレ先がお尻あたりにかかるので、ヒップラインの体型カバーに役立ちます。

特に「矢の字結び・type1」は、タレ(タレ先)の長さを調節すると、ヒップラインをカモフラージュしやすいかも。

座る時間が長めなときに

平面的なので、イスに座りやすいのが特徴。

座る時間の長い映画鑑賞や、旅行におすすめの帯結びです。

粋でスッキリ

いわゆる ”カワイイ” 帯結びではなく、粋でスッキリ見える帯結び。

年齢を問わず結びやすく、

かわいい帯結びに抵抗がある方にもよさそう。

適応きものとTPO

矢の字結びは「半幅帯」で結びます。

半幅帯は主にカジュアルシーンで使用される帯です。

半幅帯の適応きものとTPOについて、詳しくは以下の記事をご覧ください。

半幅帯の適応きものとTPO
※詳しくはこちらへ

準備するもの

  • 半幅帯
  • 帯板 ※「前結び板」がより結びやすい
  • 着物クリップ
  • 帯締め

※ゴムや金属、プラスチック、化学繊維、綿、絹、絹、麻、ウールなどを含んだ帯および着付け道具(小物)を使用。
※アレルギーをお持ちの方は、使われている素材をしっかり確認し、ご自身に合ったものを選びましょう。

半幅帯について
詳しくはコチラ

帯板について
詳しくはコチラ

着物クリップについて
詳しくはコチラ

帯締め(帯じめ)について
詳しくはコチラ

半幅帯のサイズの目安は?

「矢の字結び・type1」においては、長尺の帯(長めの帯)だと結びにくい場合もあるので、長すぎないサイズのものが適しているかなと思います。

「矢の字結び・type2」のほうは、type1の帯より少し長めのほうが結びやすいかなと思います。

だたし、体型によって適切な長さが異なるため、一概には言えないところも。

参考にされる際は、自己責任のもとお役立ていただけますと幸いです。

準備しておく場所は?

いざ着付けおよび帯結びを始める際、道具をどこに準備したらいいか、迷うこともあるかもしれません。

置き場所および配置が決まると着付けもスムーズなので、そのヒントやアイデアを別の記事で紹介しています。

よかったらご覧ください。

着付けに必要なものを準備しておく場所
ヒント&アイデアはコチラ

結ぶにあたって

半幅帯結びは定番の帯結びもありますが、自分流にアレンジして結ぶこともできるので、自由度高め。

帯結びの形や細かい長さ、結び方は、人によって異なる傾向もあります。

だいたいの形が合っていれば、比較的大丈夫なので、気楽に結んで楽しみましょう。

巻く方向によって向きが異なる

帯を巻く方向によって、出来上がりの向きが異なります。

帯を巻く方向は「時計回り」または「反時計回り」。

どちらの巻き方もありますので、好みでOKです。

「矢の字」の結び方

YouTubeで結び方の動画を公開。

  • 着崩れないように締める箇所があります
  • 妊娠中の方、その可能性のある方はご遠慮下さい

ユウカノSTUDIO
リンク:YouTubeチャンネル

【帯締め】結び方のポイント
詳しくはコチラ

まとめ

※様々な解釈があり一概にはいえません。
※アレルギーをお持ちの方は、使われている素材をしっかり確認し、ご自身に合ったものを選びましょう。

「矢の字」結びの特徴 座りやすい
平面的
粋なカンジ
体型カバー(主にヒップライン)
準備するもの 半幅帯
帯板(前板)
着物クリップ
帯締め
合わせられる着物 木綿
ウール
ゆかた

街着向きの小紋
など
主な着用シーン 街歩き(街着)
気軽なお出かけ
ショッピング
カフェ
旅行
映画鑑賞
夏祭り
花火大会
など

矢の字結びは、粋でスッキリした感じの帯結び。

平面的なので、イスに座りやすいのも特徴です。

またタレ先がお尻あたりにかかるので、ヒップラインのカムフラージュに役立ちます。

半幅帯を使用しますので、おもに気楽なカジュアルシーンで結べます。

なお着物や帯結びの解釈およびTPOは、流派や地域、人それぞれの考え方によって異なる場合があります。

こちらでご紹介したものは、あくまでも ”一例” であり、一概にはいえません。

様々な解釈がありますので、自己責任のもと参考程度にお役立ていただけますと幸いです。