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着物や浴衣のコーデが楽しくなる!配色のコツ2

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着物に関わるものの解釈およびTPOは、流派や地域、個人の考え方によって異なる場合があります。
様々な解釈がありますので、自己責任のもと参考程度にお役立て下さい。
もし商品など購入される場合は自己責任でお願いいたします。当ブログは一切の責任を負いかねますので、予めご了承ください。
※アレルギーをお持ちの方は、着物や帯、小物などに使われている素材をしっかり確認し、ご自身に合ったものを選びましょう。

基本的な配色のコツ

前回の内容です。詳しくはコチラの記事をご覧ください。

基本的な配色のコツとは?

3色以上のコーデ

カラーの分割

それぞれのカラーを分割して、3色以上のコーデも可能です。

例えば、

  • 基本色:ピンク
  • ベースカラー:ピンク・白
  • メインカラー:黄緑
  • アクセントカラー:青緑

ベースカラーを2分割(ピンク・白)にして、4色コーディネート。

複数の色があっても、まとまりやすくなります。

困ったときは無彩色を

  • グレー

このような色みのない色を「無彩色」といいます。

白・黒・グレーはどんな色にも比較的なじみやすいので、上手に取り入れるとよさそう。

個人的にはベージュ系も合わせやすいかなと思います。

色調をコントロールしよう

色調とは、

  • 彩度(濃淡、鮮やかさなど)
  • 明度(明暗)

で作りだされる色のイメージ。

「色調」をコントロールすることで、様々なバリエーションコーデが可能です。

近い色みのコーデをより豊かに

近い色みのコーデは「基本色」の2つ隣までの色でコーディネートします。

例えば、

  • シアン:基本色
  • グリーン:基本色の2つ隣の色

落ち着いたまとまりのある印象に。

このままでもOK。

ただ色合いが近いため、変化が少ないようす。

ちょっと物足りないように感じる方は、色のイメージ(色調)を変えるのもおもしろいです。

「シアン」の色調を濃い色にしてみました。

落ち着き感もありながら、引き締まった印象に。

このように「色調」を変えると、コーデの幅が広がります。

同系色コーデ

同じ色でも色調(色のイメージ)変えることで、コーデができちゃいます。

  • 「優しい」赤紫
  • 「鮮やかな」赤紫
  • 「濃い」赤紫

同じ色でもボヤッとせず、メリハリのあるコーデに。

カラフルコーデ

優しい色のイメージ(色調)で統一しています。

基本的に色数が多いとまとまりにくく、ハデになりがち。

ですが「色調」を統一すると、まとまりやすくなります。

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グラデーション配色

着物でよく見かける「ぼかし」の配色。

美しい色の変化で上品にまとまります。

色相のグラデーション

色み(色相)が徐々に移り変わっていくような配色方法です。

例えば、黄橙 → 黄 → 黄緑 → 緑

色みが段階的に移り変わってグラデーションを表現しています。

色調のグラデーション

同じ色の色調(色のイメージ)を変えて、徐々に移り変わっていくように配色します。

下の絵は「紫」の色調を変えたグラデーション。

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まとめ

3色以上のコーデ ベース・メイン・アクセントカラーの分割
白・黒・グレーを上手に活用する
色調コントロールコーデ 近い色みのコーデ
同系色コーデ
カラフルコーデ
グラデーション配色 色相のグラデーション
色調のグラデーション

これらはあくまでも「コツ」です。

着物にはさまざまな色柄がありますので、すべてがこの配色方法に当てはまるわけではありません。

あまり神経質にならず、

「大まかに、こんな感じで色をまとめればいいのか〜」

と、参考程度に活かしていただければ幸いです。